【緊縛講習会】
第二水曜日
時間:20時〜23時
場所:新宿二丁目
会費:初級 3.000円
中級 5.000円
上級 2.000円
第四日曜日
時間:15時〜18時
場所:新宿二丁目
会費:初級 3.000円
中級 5.000円
上級 2.000円
縄に触れた事のない方にも最初から丁寧に教えます。その他、体の事や危険回避の事などを勉強したい方もぜひ。
参加申し込みはこちら→http://fuwashinobu.sakura.ne.jp/
※出入り自由ではありません。無断欠席・無断遅刻は厳禁です。
【女子縄会】
毎月第二日曜日に開催しています。
10月14日(日曜)
参加費3.000円
場所 新宿某所(非公開)
男子禁制の縄会です。
お茶会みたいな雰囲気の明るい会なので、縄が初めてでもお一人の方でも楽しめると思います。
参加費申し込みはこちら→http://fuwashinobu.sakura.ne.jp/
2018年09月10日
定期開催しています!
posted by 芙羽 忍 at 12:46| Comment(0)
| 告知
2016年10月20日
次回講習会などの告知です!
【緊縛講習会】
10月23日(日)
時間:15時〜18時
場所:新宿二丁目
会費:3.000円(初心者)
縄に触れた事のない方にも最初から丁寧に教えます。その他、体の事や危険回避の事などを勉強したい方もぜひ。
参加申し込みはこちら→http://fuwashinobu.sakura.ne.jp/koushuukai.html
【女子縄会】
毎月第二日曜日に開催しています。
11月13日(日曜)
参加費3.000円
場所 新宿某所
男子禁制の縄会です。
お茶会みたいな雰囲気の明るい会なので、縄が初めてでもお一人の方でも楽しめると思います。
参加費申し込みはこちら→http://fuwashinobu.sakura.ne.jp/joshinawakai.html
10月23日(日)
時間:15時〜18時
場所:新宿二丁目
会費:3.000円(初心者)
縄に触れた事のない方にも最初から丁寧に教えます。その他、体の事や危険回避の事などを勉強したい方もぜひ。
参加申し込みはこちら→http://fuwashinobu.sakura.ne.jp/koushuukai.html
【女子縄会】
毎月第二日曜日に開催しています。
11月13日(日曜)
参加費3.000円
場所 新宿某所
男子禁制の縄会です。
お茶会みたいな雰囲気の明るい会なので、縄が初めてでもお一人の方でも楽しめると思います。
参加費申し込みはこちら→http://fuwashinobu.sakura.ne.jp/joshinawakai.html

posted by 芙羽 忍 at 20:48| Comment(0)
| 告知
2016年05月31日
なわのこと
ブログの更新をまたもやサボっていました。
ツイッターを見ている人はご存かと思いますが、只今小指を骨折中でして
縄が触れない日々はほんとーーーーーにストレスフル!!
まぁ私が悪いんですけどね(;´∀`)
さて、先日呟いた事をちょっとまとめておこうかなと思います。
縄って扱う人によって違う縄になるんですよね。
エロかったり、厳かったり、優しかったり、癒しだったり、責めだったり、どれかとどれかの混合だったり。
私の縄をあえて言葉にするなら、”静か”で“優しい”縄のようで(勿論合間合間には厳しかったり怖かったりもするのですが総合評価はこの二つだとか)どうやったらそうなれるのですか?と聞かれる事があります。
ぶっちゃけ分かりません。
私自身それを目指してきた訳では無いんです、実は。
体だけではなく、受け手の内側に触れることができるようになるまでには、縄自体の技術と心の置き方の鍛錬が必要で、何度も何度も反復練習をしているうちに少しずつ“魔法”が使えるようになります。
※魔法は比喩です
ここでその魔法の属性は自分の意図していないものだったりもするから面白くて、
例えるなら(ここからちょっと比喩がぶっ飛びますよ)
回復魔法を使えるように練習していたつもりが習得したのは破壊魔法だったり、いつの間にか支援魔法に変化していたり、私も本当は仕事上必要だったのでエロ縄を目指していたのですが落ち着いたのは”静”と”優しさ”の縄でした。
何が言いたいのかというと、縛り手にとって憧れる縄のスタイルってそれぞれあると思うんですよね。
だけどその憧れの真似事ばかりをしていると、本来の自分の性質に沿った”魔法”が発動しないような気がします。
それって凄く勿体ない事じゃないかと思います。
自分の性質が変わればまた縄にも自然と現れると思いますしね。
これは誰かに向けて発信しているわけではなく、ここ半年に受けた相談事や批判等をごちゃまぜにしてから私なりに感じた事です。
あと、エロ縄は今も全然諦めていません。笑
ツイッターを見ている人はご存かと思いますが、只今小指を骨折中でして
縄が触れない日々はほんとーーーーーにストレスフル!!
まぁ私が悪いんですけどね(;´∀`)
さて、先日呟いた事をちょっとまとめておこうかなと思います。
縄って扱う人によって違う縄になるんですよね。
エロかったり、厳かったり、優しかったり、癒しだったり、責めだったり、どれかとどれかの混合だったり。
私の縄をあえて言葉にするなら、”静か”で“優しい”縄のようで(勿論合間合間には厳しかったり怖かったりもするのですが総合評価はこの二つだとか)どうやったらそうなれるのですか?と聞かれる事があります。
ぶっちゃけ分かりません。
私自身それを目指してきた訳では無いんです、実は。
体だけではなく、受け手の内側に触れることができるようになるまでには、縄自体の技術と心の置き方の鍛錬が必要で、何度も何度も反復練習をしているうちに少しずつ“魔法”が使えるようになります。
※魔法は比喩です
ここでその魔法の属性は自分の意図していないものだったりもするから面白くて、
例えるなら(ここからちょっと比喩がぶっ飛びますよ)
回復魔法を使えるように練習していたつもりが習得したのは破壊魔法だったり、いつの間にか支援魔法に変化していたり、私も本当は仕事上必要だったのでエロ縄を目指していたのですが落ち着いたのは”静”と”優しさ”の縄でした。
何が言いたいのかというと、縛り手にとって憧れる縄のスタイルってそれぞれあると思うんですよね。
だけどその憧れの真似事ばかりをしていると、本来の自分の性質に沿った”魔法”が発動しないような気がします。
それって凄く勿体ない事じゃないかと思います。
自分の性質が変わればまた縄にも自然と現れると思いますしね。
これは誰かに向けて発信しているわけではなく、ここ半年に受けた相談事や批判等をごちゃまぜにしてから私なりに感じた事です。
あと、エロ縄は今も全然諦めていません。笑
posted by 芙羽 忍 at 00:32| Comment(0)
| 縄